町のバイク屋 その②。

バイクetc.

「そうだよ。バイクはちいさくてもいいから、持っていた方がいいよね。どうしても乗りたくなることがあるからさ」とS.S.Factryの佐々木さんがいう。KSRのタイヤ交換時、購入時の経緯を話した時の会話。東京にいた頃、中型以上のバイクが欲しかったが、保管場所の問題があった。これまでの経験上、シートをかけても雨露で錆びる。手頃な料金の屋根付きの保管場所が見つからなかった。でも、バイクを持ってないと、経費のかかる大型バイクを血迷って購入しそうなので、保険として購入。このサイズなら夜露をしのぐ駐車場があった。

購入時、まさか30年も乗るとは思ってもいなかった。

カワサキ・2サイクル・KSRⅡ(80CC)・ライムグリーン1993年購入。純正キー2本。整備手帳、カワサキ・セーフティ・ハンドブックあり。当時のKAZE・Member´sCard(脱会済み)もあり。なんと、いままで、所有。しかも、消耗品、オイルのドレインボルト以外、当時の部品(おそらく)。フルノーマル。美品。走行・17000㎞。購入の際、黒色を選択したのだが、購入先の販売店の人が「黒よりライムグリーンがいいです。下取りに出しても金額は高いです」とライムグリーンを熱心に勧められた。「まあ、そこまで言うのだったら」というのでこの色に。ライムグリーンで正解だった。以外に飽きない。磨きやすい。黒は、飽きるし磨くと小傷が付きやすい。そうして、コツコツと大型バイクのための資金を貯めた。たまにバイクに跨(またが)りたい時はKSRがあった。30年もお金を貯めると結構な金額になる。KSRを持っててよかった。

KSRⅡで30年我慢した結果がこのバイク。カワサキ Z900RS SE Yellowball イエローボール(綽名:通り雨)。

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