バイクetc.

バイクetc.

ミスター・バイク Mr.Bike その③・・さらばゼロハン・スポーツ!。僕たちは良い時代を生きて来た。

ゼロハン・スポーツ・50㏄バイク。1980年代に最盛期を迎えた。当時、世界一の種類の機種を国内に送り出し、高校生を中心に爆発的に売れた。今は人口減少と若者のバイクに対する興味が無くなりその面影はない。メーカーは50㏄バイクの生産から撤退。寂しい事だ。
バイクetc.

Z900RS Yellow Ball Edition・・ARCHI(アーキ)の漆黒 Edition 外装装着車・・シックに決まってます。眺められます。試乗できます。

岩手・カワサキプラザ盛岡。試乗車のZ900RS Yellow Ball Edition。ARCHI(アーキ)の外装キットが取り付けられ、シック(注)に決められている。ARCHI(アーキ)は(株)ピーエムシー(PMC)が展開するブランド。Z9...
バイクetc.

虫・・避けては走れない厄介者。

Z900RS SE Yellowballを走らせのはいいが、虫との衝突は困ったもの。虫の活動は15度以下で少ないが、その気温では走るのは快適ではない。虫害にあったら洗車。それでマシンへの愛着も増すと思いしっかり虫を落とそう。
バイクetc.

ミスター・バイク Mr.Bike その②・・ハァ~とため息の出るほど落差の激しい雑誌でございました。

茅葺(かやぶき)の民家を背景に、菜の花畑の中央でポーズを決める細身のリーゼントのバイク野郎。カワサキ Z900RS SE Yellowball イエローボール(綽名:ラッキーボール Luckyball)を前にしてこんな写真を撮りたい。
バイクetc.

町のバイク屋 その③。

バイク屋。現代のバイクメーカーの指定する規格化された店舗より、個人が経営するバイク屋の方が、僕には向いている。バイク好きの熟練の主人の整備にカワサキ Z900RS SE Yellowball イエローボール(綽名:Luckyball ラッキーボール)を委ねたい気がする。
バイクetc.

ミスター・バイク Mr.Bike その①・・ちょっと、傾(かぶ)いた雑誌でございました。

今、「ミスター・バイク」があったら、「キャノンボール・ラン」が開催されていたら、参加する。Z900RS SE Yellowball。イエローボールでね。原型となった映画を見ればわかるが、老人も出てます。
バイクetc.

浮谷東次郎の「がむしゃら1500㌔」・・バイク旅行記の金字塔。

「がむしゃら1500㌔」。この先もバイク・ツーリングの紀行文としてこの作品を上回る作品は出ない。昭和32年の夏休み。15歳だった浮谷東次郎の千葉から大阪間のバイク旅。
バイクetc.

町のバイク屋 その②。

「そうだよ。バイクはちいさくてもいいから、持っていた方がいいよね。どうしても乗りたくなることがあるからさ」とS.S.Factryの佐々木さんもいう。KSRのタイヤ交換時、東京の店で購入時の経緯を話した時の会話。東京にいた頃、中型以上のバイク...
バイクetc.

町のバイク屋 その①。

カワサキ Z900RS SE Yellow Ball イエローボール(綽名:Lucky Ball)。岩手の道、駆け抜けられるかなぁ…、ちょっと不安。町のバイク屋が減っている。20世紀末、人口1万人以上の町なら、必ずバイク屋があった。今、バイ...