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虫・・避けては走れない厄介者。

Z900RS SE Yellowballを走らせのはいいが、虫との衝突は困ったもの。虫の活動は15度以下で少ないが、その気温では走るのは快適ではない。虫害にあったら洗車。それでマシンへの愛着も増すと思いしっかり虫を落とそう。
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ミスター・バイク Mr.Bike その②・・ハァ~とため息の出るほど落差の激しい雑誌でございました。

茅葺(かやぶき)の民家を背景に、菜の花畑の中央でポーズを決める細身のリーゼントのバイク野郎。カワサキ Z900RS SE Yellowball イエローボール(綽名:ラッキーボール Luckyball)を前にしてこんな写真を撮りたい。
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町のバイク屋 その③。

バイク屋。現代のバイクメーカーの指定する規格化された店舗より、個人が経営するバイク屋の方が、僕には向いている。バイク好きの熟練の主人の整備にカワサキ Z900RS SE Yellowball イエローボール(綽名:Luckyball ラッキーボール)を委ねたい気がする。
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ミスター・バイク Mr.Bike その①・・ちょっと、傾(かぶ)いた雑誌でございました。

今、「ミスター・バイク」があったら、「キャノンボール・ラン」が開催されていたら、参加する。Z900RS SE Yellowball。イエローボールでね。原型となった映画を見ればわかるが、老人も出てます。
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浮谷東次郎の「がむしゃら1500㌔」・・バイク旅行記の金字塔。

「がむしゃら1500㌔」。この先もバイク・ツーリングの紀行文としてこの作品を上回る作品は出ない。昭和32年の夏休み。15歳だった浮谷東次郎の千葉から大阪間のバイク旅。
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町のバイク屋 その②。

「そうだよ。バイクはちいさくてもいいから、持っていた方がいいよね。どうしても乗りたくなることがあるからさ」とS.S.Factryの佐々木さんもいう。KSRのタイヤ交換時、東京の店で購入時の経緯を話した時の会話。東京にいた頃、中型以上のバイク...
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町のバイク屋 その①。

カワサキ Z900RS SE Yellowball イエローボール(綽名:通り雨)。岩手の道、駆け抜けられるかなぁ…、ちょっと不安。町のバイク屋が減っている。20世紀末、人口1万人以上の町なら、必ずバイク屋があった。今、バイクの故障、不具合...